介護タクシー開業サポートのおまかせいただく大きなメリット
お客様がご自身にて開業の手続きや段取りを行う場合には、
書類の作成や管轄の役所との打ち合わせなどは勿論ですが、
営業所や車庫の関係法令への抵触の確認や、その他要件への抵触確認、
書類の書き方や集め方までのすべてをやり遂げなくてはなりません。
これらのすべてをおまかせいただき、開業準備に専念してください。
兎にも角にも申請実績が豊富なため、様々なケースを経験しております。
法人格の取得や介護事業所、障害居宅サービス事業の立ち上げなど、
このほかにも融資サポート、民間救急認定など数えたら
きりがありません。開業される皆様のケースに応じて、一番スムーズに
開業ができるよう最短の段取りをご提供させていただきます。
開業後の概ね1年間を目安に無償にてご相談に対応しております。
また、許可を継続的に運用するために必要な変更手続きなども
都度ご相談をいただくことで最善の方法をご提案させていただきます。
事業主となれば介護タクシーそのものとは別の部分においても、
不明点が生じるものです。身近なパートナーとしてご活用ください!
まずはお電話もしくはメールにてお申し込みください。
介護タクシー許可には必要な要件が多くございますので、まずはお電話等による
ヒアリングの上、当事務所にて要件確認を慎重に行います。
要件について問題ないと判断の上、必要な段取りなどをご連絡致します。
お客様のもとへ訪問をさせていただき、打ち合わせと
現地確認をさせていただきます。
打ち合わせの際にご準備をいただきたいもの(本人確認書類など)は、
事前にお電話等にてお伝えさせていただきます。
当事務所では許可取得の可否を見極めた時点にて費用を頂戴しておりますが、
万一、当事務所の判断ミス等にて許可取得に至らなかった場合には、
全額返金させていただきますのでご安心ください。
尚、許可取得率100%を継続中ですので安心しておまかせください。
介護タクシー事業に用いる車両、メーター等についてご検討いただきます。
介護タクシー許可の新規申請において、事業計画を提示しなくては
なりませんので、使用する車両などについて概ね決定している必要がございます。
車両がまだお決まりでなければ、介護タクシーに精通した販売店をご紹介致します。
お客様との打ち合わせや収集した書類をもとに、申請書を作成します。
打ち合わせや書類の収集と同時進行にて書類作成は進めておりますので、
大きな時間はかけておりませんのでご安心ください。
ここまで進めばいよいよ介護タクシーの許可申請です。
お客様が介護タクシー事業を開業する管轄の運輸支局にて
介護タクシーの許可申請ならびに運賃認可申請を行います。
介護タクシー許可につきましては、概ね2ヶ月~2ヶ月半程度の長い審査期間が
ございますので、その間にパンフレット作成など事前準備をお進めください。
審査期間中において補正や確認依頼があった際に対応を致します。
お客様に確認をさせていただく必要が生じた際には、
ご連絡をさせていただきます。
介護タクシー許可・運賃認可がおりた際には当事務所宛に連絡があります。
その後、すぐにお客様には当事務所よりご連絡をさせていただきます。
尚、許可書の発行が許可の連絡より概ね一週間から10日程度を要します。
介護タクシー許可書を当事務所にて受領後、お預かりした登録免許税を
納付させていただきます。
また、納付が完了次第、届出も行います。
介護タクシー許可においては、許可後に新規許可取得の講習会への
参加が必要となっております。
代理出席は認められておりませんので、ご本人に出席をしていただきます。
当事務所のご利用により講習会の免除を受けられる地域がございます。
介護タクシー許可の申請時に申告した内容に基づいて、
整備管理者および運行管理者を選任し届出ます。
地域によっては通称タクシー届出の提出が必要ですが、
該当する場合には併せて提出を致します。
車両を購入された販売店と連絡を取っていただき、必要書類(印鑑証明書等)を
販売店にお渡しください。許可関連にて販売店へのお渡しが必要な書類は、
当事務所より直接、販売店へお渡しをさせていただきます。
同時に自動車保険への正式な加入もお願い致します。
運賃認可証が発行された時点にて正式に注文が可能となりますので、
お客様には正式注文のご連絡をメーター店に入れていただき、
お電話等にて簡単な打ち合わせを行ってください。
その後、メーター店の指示に従い設置と検査を受けていただきます。
車両が納車されましたら事前にご説明をさせていただく内容に従って、
車体表示を行っていただきます。カッティングシートによる表示も認められて
おりますので、事前購入しておけば納車と同時に表示が可能です。
ここまでを終えた段階にて事業を開始していただいて構いません。
車体表示までを終えた段階にてお客様のもとへ訪問をさせていただきます。
車体表示や営業所の状況などを確認させていただき、不備があれば修正および
ご説明をさせていただきます。同時に、開始届出に必要な写真の撮影を行います。
書類を作成後、速やかに運輸開始届出を提出致します。
介護タクシー許可申請書・運賃認可申請書のほか各種届出書面の控えと、
運輸開始後にご利用いただける管理帳簿類(当事務所作成)をプレゼントさせて
いただきます。適切な運行管理にお役立てください。
これにてひとまずのサポートは終了となりますが、ご相談は随時受け付けます。
介護タクシー許可の取得を目指している方へ
介護タクシー開業、介護タクシー事業への参入を行う際には
何から取り掛かるべきなのでしょうか?
大抵の場合、介護タクシー事業を「開業」するために必要な、
福祉車両や営業所の確保などを急がれることが多いようです。
新設にて会社を設立し事業をはじめるためには、
本店の所在地を定めなくてはなりませんので、
営業所を本店とする場合などでは、営業所の確保などは
早めに動かれていることが多いようです。
事実として介護タクシー許可のサポートをいただくケースにおいて、
概ね60%程度の方は、営業所や車両の確保ないし、
仮契約に近い状態まで済ませてお越しになります。
しかし、ここで気を付けていただきたいのは要件不足です。
介護タクシー許可を含む運送業の許可申請においては、
営業所や車両、車庫など重要な部分において、
一定の要件が定められておりますので、
要件に合致しなければ修正し、やり直さなければなりません。
介護タクシーを含めた介護事業全般の開業においては、
その準備や手続きが極めて多く、ケースによってはとてつもないほどの、
複雑な内容を伴うために、何からはじめて良いのかさえわからずに
困っていらっしゃる方が多いことに驚きます。
まずは、経験豊富な専門家に、お気軽にご相談ください。
介護タクシー許可取得において自動車販売店や不動産店選びはとても大切
車に関する知識や、不動産に関する知識などは、自動車店や不動産店などの
専門の業者にてご相談をいただくことが一番、安心、確実であると、
当事務所におきましても、必要に応じてご紹介をさせていただいている次第でありますが、
介護タクシーなどの「事業用」となると多くを経験している業者は少なく、
慎重になるべきケースも多いです。
介護タクシー(運送業)などの車両についての取扱いが少ない販売店などでは、
思わぬ落とし穴に落とされることがあります。
同様に、不動産においても介護タクシーに限らず店舗や事務所などをあまり取り扱わない
不動産店などでは、事業を行うには法令への抵触があるにもかかわらず、
賃貸などが実行されるケースも見受けられます。
当事務所にてサポートをさせていただいたケースにおいても、
既に車両や営業所などを確保されてからご相談にいらした方で、
事業用の保安基準への抵触があり車検が通らなかったり、複数の法令への抵触が発覚し、
賃貸借契約後に他の場所への移転を余儀なくされたケースが何度かありました。
こういったケースの場合、とにかくお金と時間を無駄に浪費します。
また、不動産の賃貸借の場合では、不動産店に落ち度があるケースは少なく、
契約金等は返還されません。
これだけでも数十万の無駄な費用が生じてしまうことになりますし、
大幅な時間的なロスも逃れることはできません。
通常の車両販売や賃貸契約などとは違い、「使って良い」と「使える」は大きく違うことを
十分に認識し、せっかく確保した開業資金を納得のいかない形にて消費することの無いよう
しっかりとした準備をしていただきたいと思います。
当事務所におきましては、ご依頼主様へのサポートは勿論ですが、直接、車両販売店や
不動産店とお話をさせていただき、事前に間違えの無いように確認をしながら
準備や手続きを進めていくことが可能です。
介護タクシー許可取得に向けて、総合的なアドバイスをさせていただき、できる限り早くに
許可を受けられるよう段取りを取らせていただきます。
アドバイスを参考に準備を進めていただければ、介護タクシー許可申請の際の手間や、
確認事項が大幅に減り、時間的にもスムーズな開業を迎えられると考えております。
開業の際の準備や手続きのアドバイザーとして、全力で事業の成功をサポートし、
幅広くお手伝いさせていただきます。
介護タクシー許可申請時に押さえておきたいポイント
介護タクシー許可申請には様々な要件が存在します。
申請の手引きなどを参考にしながら準備を進めていると、問題なく要件を
満たしているように感じることでも、実際には要件を満たしておらず、
それまでに掛かった費用や時間が無駄になってしまったなんてことも少なくありません。
要件については細部までしっかりと確認を行い、慎重に慎重を重ねたいただきたいと思います。
かなりの大枠ですが、以下の内容も多少は参考になるかと思います。
少しでもリスクを減らして許可申請に臨んでいただきたいものです。
① 介護タクシーの営業所などの施設に関する注意点
1 使用権原は原則3年以上を確保
営業所などの使用権原は原則3年以上を求められます。
持ち家などの所有不動産を用いて営業所などに利用する場合には、
問題になることは少ないのですが、賃貸物件にて介護タクシー事業を
開業される場合には要注意点です。
賃貸物件の場合、事業用、住居用などの使用目的に関わらず2年単位での
契約を交わすことが多いようですが、この場合には、運送業法令上の
「3年以上の使用権原」を満たしていないため、継続的に使用ができることを
確約していることがわかる文面にて「自動更新」される旨の記載が
必要となります。また、そもそも営業所としての使用を認めている
物件なのかは必ず確認する必要があります。特に、自己所有、賃貸を
問わずにマンション規約によりその一室を事業において使用することを
一切、認めていないようなケースが目立ちますので、自己所有だからと
決めつけて進めることは非常に危険も伴います。
2 建築基準法・都市計画法・農地法・消防法などの関係法令の確認
建物などを新たに建築し介護タクシーの営業所などとして使用する際には、
農地法や建築基準法などの関係諸法令をクリアし、建築されているはず
(絶対ではないのが現状・・)なので、問題にはなりませんが、
現在お住まいのご自宅や中古建物を購入のほか賃貸物件を使用する際には
各種法令への抵触について必ず確認をしてください。
中でも市街化調整区域に該当するケースでは原則的に要件を満たしません。
但し、自治体毎の法整備の概況やその経緯など法令上に例外として
規定されているものに関しては、一定の条件を基に利用できるケースも
ございます。
3 駐車場(車庫)の広さ
営業所などについての広さの要件としては業務を行う上での十分な広さと
いったような曖昧な基準が設けられているのに対し、車庫には明確な
広さが求められています。
使用する車両を十分に保管できるだけのスペースを確保してください。
② 介護タクシーとして使用する車両に関する注意点
1 保安基準は問題ないか
介護タクシーとして使用する車両については事業用車両としての
保安基準を満たすことが大前提であり、保安基準を満たさなくては
介護タクシーとして登録することができません。
こうなると保安基準を満たすように改造や修理などが施されることになり、
車検や車両登録が延びる分、事業の開始も遅れることになります。
また、仮に保安基準への抵触が想定外のものであったとすれば、
その分の点検や整備費用は加算されることになります。
車輌選別の際にはこういった状況も勘案し、トータルでどの程度の
費用や時間が掛かるのかなども確認しておくと良いかと思います。
2 支払い時期を考える(一括購入の場合は要注意)
車両を購入する際に一括にするか、分割(ローン)で購入するかの判断も、
介護タクシー許可申請を行う上で、重要なポイントになる場合もあります。
介護タクシー許可の申請の際には、現状において確保されている現金を
証明するために「残高証明書」を添付することになりますが、
まず一つ目として、介護タクシー事業を行うにあたって開業後の
概ね2ヶ月間を乗り切れるだけの資金が確保されているかを見ています。
車両を購入し、営業所の確保、人件費がどの程度かなどを総合的にみて、
事業を運営するに足りるだけの資金の確保が必要です。
この資金の確保を行うにあたり十分な資金が確保できなそうな場合に
おいては、車両の購入方法を分割にするなどの策を講じることになります。
二つ目としては、原則的な条件として許可申請時に計画した資金計画に
則り確保した資金は許可時点においても確保されていることが必要です。
従って、一時的な見せ金(そもそも見せ金は法に触れることがほとんど)など、
とても通用するものではありません。
開業準備の際には資金計画も慎重に確実な確保を進めてください。
介護タクシーの需要は益々増加傾向に
日本の高齢化率がついに世界一となりました。
TVなどのメディアにおいても超高齢社会への突入を特集した番組などが目立つようになり、
様々な深刻な問題も発生しております。
若い世代層においてはなかなか実感の湧かない部分も多々ありますが、
ほぼ同数になるなど超高齢化は確実に加速しております。
介護タクシーの活躍
今日(平成28年現在)では、入居待機高齢者数が約40万人~45万人存在すると言われております。
施設への入居が困難となればおのずとして自宅など居宅での介護を受けることになりますが、
寝たきりの方や車いす無くして生活が困難な方にとっては、自分の力で病院や買い物に行くことは
不可能に近いことです。また、ご家族などが近くにおり、体の不自由な高齢の方を介護されている
場合であっても、外で移送することはとても困難かと思います。
介護タクシーには通常、車いすのまま乗車が可能な設備やスロープ、寝台車においては、
ストレッチャーなどにより寝た状態のままでの運行が可能です。
体が不自由だから外に出ることができないといった方々にとって、
安心で安全な介護タクシーの需要は高まりそうです。
介護タクシー許可申請の要件は大きく緩和されています
介護タクシーは新規参入や独立開業などがしやすい事業です。
従来のタクシーとは異なり人員はドライバー単独からのスタートも可能であり、
自動車二種免許を要していれば、ヘルパーなどの介護資格の有無も問われません。
既に介護事業における勤務経験から新規にて独立される方はもとより、
長年、バスやトラックなどの運転業務に携わってきた方が、定年後の職として、
参入されるケースも増えております。
更に、関東運輸局管内では法令試験も免除されており、介護タクシー許可の取得を
お考えであれば、早めに取得をされることをお勧めします。
■ 介護タクシー許可において緩和されている主な要件
1 個人にて1名、1台から開業が可能
介護タクシー許可は法令上、法人タクシーの要件がベースとなるために、
本来であれば一定の人数と台数が必要となりますが、要件の緩和により、
個人事業にて1人からの開業が可能です。
2 必要な資格は二種免許のみ
車いすなどをそのまま乗車させることができる福祉車両を使用することを
条件に、必要な資格は自動車運転二種免許のみでOK。
また、5台未満の台数にて開業をされる場合には、本来、国家資格を
求められる運行管理者や整備管理者についても資格要件は不要となります。
3 要件を満たせば自宅やアパートなどでも開業可能
介護タクシー(運送業)においての各種要件を満たすことで、
ご自宅やアパートなどをそのまま営業所等として開業することも可能。
ご自宅やアパートをそのまま使用することで、開業時の
設備投資への費用が大幅に軽減されます。
但し、各種法令への抵触等の調査は慎重に行ってください。
介護タクシー許可取得はおまかせください!
介護タクシー許可の申請においては、準備すべき書類や添付資料の数が非常に多く、
またその要件を満たすための確認や準備においても慎重な段取りが必要です。
準備をはじめてからミスに気付いたのでは、大幅な遅れと費用を要することにも
なりかねません。そういう意味では非常に難解な許可申請と言えます。
全体の流れをしっかりと把握していれば、順序良くこなしていくことが可能なのですが、
通常、はじめて手続きを進める方にとってはとてつもない時間を要することになります。
そんな無駄にしている時間があるのであれば、その分、事業の開始を早め、
収益を上げていただくことに本質を持つべきと考えます。
難解で面倒と言われる介護タクシー許可の申請をおまかせいただくことで、
本来、準備するべき営業案内やホームページなど各種の準備に十分な時間を費やすことが可能です。
介護タクシー許可を非常に得意としている当事務所にておまかせをいただければ、
当然、全体の流れを熟知しておりますので、様々なケースにおいて、十分な段取りを
ご提供することが可能です。少しでも不安をお持ちであったり、わからない部分があれば、
すべてをおまかせください。
★ 介護タクシー開業サポート・対応可能地域
群馬県:|前橋|高崎|伊勢崎|太田|桐生|安中|富岡|藤岡|渋川|沼田|みどり|館林|
|玉村|吉岡|神流|下仁田|甘楽|中之条|長野原|草津|東吾妻|みなかみ|板倉|
|明和|千代田|大泉|邑楽|榛東|上野|南牧|嬬恋|高山|片品|川場|昭和|
埼玉県:|熊谷|深谷|本庄|行田|羽生|久喜|さいたま市・浦和・大宮・中央・北・西・見沼・緑・南・桜・岩槻|
|鴻巣|北本|桶川|秩父|坂戸|東松山|鶴ヶ島|蓮田|白岡|飯能|入間|朝霞|川越|富士見|
|加須|幸手|日高|志木|上尾|川口|戸田|蕨|ふじみ野|新座|和光|所沢|狭山|越谷|
|三郷|草加|春日部|吉川|八潮|上里|三郷|神川|寄居|皆野|長瀞|ときがわ|横瀬|伊奈|
|毛呂山|小鹿野|越生|滑川|嵐山|小川|川島|吉見|鳩山|横瀬|三芳|宮代|杉戸|松伏|
|東秩父|
東京都:|東京23区・板橋・練馬・杉並・世田谷・目黒・新宿・渋谷・品川・港・中央・千代田・文京・豊島・北・荒川
・足立・葛飾・墨田・江戸川・台東・江東・大田・中野|八王子|武蔵野|立川|三鷹|青梅|府中|昭島|
|調布|町田|小金井|小平|日野|東村山|国分寺|国立|福生|狛江|東大和|清瀬|東久留米|
|武蔵村山|多摩|稲城|羽村|あきる野|西東京|瑞穂|奥多摩|
千葉県:|千葉市・中央・花見川・稲毛・若葉・緑・美浜|銚子|船橋|市川|館山|木更津|松戸|野田|茂原|
|成田|佐倉|東金|旭|習志野|柏|勝浦|市原|流山|八千代|我孫子|鴨川|鎌ヶ谷|君津|
|富津|浦安|四街道|袖ヶ浦|八街|印西|白井|富里|南房総|匝瑳|香取|山武|いすみ|
|大網白里|酒々井|栄|神崎|多古|東庄|九十九里|芝山|横芝光町|一宮|睦沢|白子|
|長柄|長南|大多喜|御宿|鋸南|
神奈川県:|横浜市・鶴見・中・神奈川・西・南・港南・保土ヶ谷・旭・磯子・金沢・港北・緑・青葉・都筑・戸塚・栄・泉・瀬谷|
|川崎市・川崎・幸・中原・高津・宮前・多摩・麻生|相模原市・緑・中央・南|横須賀|平塚|鎌倉|藤沢|
|小田原|茅ヶ崎|逗子|三浦|秦野|厚木|大和|伊勢原|海老名|座間|南足柄|綾瀬|
|葉山|寒川|大磯|二宮|中井|大井|松田|山北|開成|箱根|真鶴|湯河原|愛川|清川|
栃木県:|宇都宮|足利|佐野|栃木|鹿沼|日光|小山|真岡|大田原|矢板|那須塩原|さくら|
|那須烏山|下野|上三川|益子|茂木|市貝|芳賀|壬生|野木|塩谷|高根沢|那須|那珂川|
茨城県:|水戸|日立|土浦|古河|石岡|結城|龍ヶ崎|下妻|常総|常陸太田|高萩|北茨城|笠間|
|取手|牛久|つくば|ひたちなか|鹿嶋|潮来|守谷|常陸大宮|那珂|筑西|坂東|稲敷|
|かすみがうら|桜川|神栖|行方|鉾田|つくばみらい|小美玉|茨城|大洗|城里|大子|
|阿見|河内|八千代|五霞|境|利根|東海|美浦|
山梨県:|甲府|富士吉田|都留|山梨|大月|韮崎|南アルプス|北杜|甲斐|笛吹|上野原|甲州|中央|
|市川三郷|早川|身延|南部|富士川|昭和|西桂|富士河口湖|道志|忍野|山中湖|鳴沢|
|小菅|丹波山|